ケアタウン・ナカノ構想

皆様がケアタウン・ナカノで、安心して生活を送れるようお手伝いさせていただきます。

ご自宅での療養が困難な方へは住居(サービス付き高齢者向け住宅)のご提供、
在宅療養中の方へは、さまざまな介護サービスのご提供など、必要な援助を柔軟に受けられる施設です。

〈協力医療機関》 ●ナカノ在宅医療クリニック ●ナカノ訪問看護ステーション ●くすき歯科クリニック 他

※ご希望される方に対しましては、訪問診療(ナカノ在宅医療クリニック)による診察・往診・緊急対応(入院紹介等)も出来ます。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)


○全20室
○インターネット回線全室完備
○全室二重窓
○リビングはペアガラス
○廊下、居室は特殊フローリングとバリアフリー

要介護認定を受けられた方々に入居していただきます。

介護・医療が必須になっても住み続けられる住宅で、ご希望に応じて併設の通所介護サービス(デイサービス)や、訪問介護、訪問看護等の援助が受けられます。

ご利用料金(敷金・礼金・一時金無し)
家賃 60,000円
共益費 20,000円
食事 45,000円

※介護費、 医療費については別途請求させていただきます
 (ご利用回数により異なります)

定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス

介護が必要になっても、住み慣れた地域で出来る限り生活が続けられるよう、介護と看護が連携して支援するサービスです。

24時間365日対応

※介護保険1割負担となりますので、詳細についてはお気軽にお問い合せ下さい

複合型サービス

小規模多機能(通い・泊まり・訪問)に看護が含まれてます。
介護・医療に対して柔軟に対応ができ、ご希望に応じたサービスが受けられます。

24時間365日対応

※介護保険1割負担となりますので、詳細についてはお気軽にお問い合せ下さい

通所介護サービス(デイサービス)

入浴・排泄・食事などの介護、生活などについての相談・助言、健康状態の確認、その他の必要な日常生活上の世話や機能訓練を受けるサービスです。

営業時間 9:00-16:30
営業日 年中無休

※介護保険1割負担となりますので、詳細についてはお気軽にお問い合せ下さい

ケアタウン・ナカノ構想について

ケアタウン・ナカノでは、高齢になり、障害を抱えても、地域で安心して、人生の最後の時まで生活できる(住み慣れた地域で看取れる)環境を提供することを目指している。

具体的に、ケアタウン・ナカノには、以下のような構想を掲げている。

  1. サービス付き高齢者向け住宅をつくり、バリアフリーの高齢者の住環境を提供するとともに、
  2. 在宅療養支援診療所、訪問看護ステーション、定期巡回・随時対応型訪問看護看護、複合型サービス、デイサービス、居宅介護支援事業を提供することで、人生の最後の時まで地域で生活できる環境を提供する(在宅〔地域〕での“看取り”に対応できる、医療、介護システムを提供する)。
  3. レストランやショッピングモールを包括することで、体が不自由な高齢者でも、安心して気楽に食事や買い物ができる環境を提供する。また、鹿児島地域住民に対し、レストランやショッピングモールを開放することで、体の不自由な障害者や高齢者、小児、鹿児島市民の交流できる場を提供する。
  4. 託児所を併設することで、スタッフや地域住民の育児支援を行うとともに、高齢者と子供の共有空間を提供する。
  5. 教育・研修センターを設け、高齢者住宅住民、鹿児島市民や医療、介護スタッフが講演会や研修会ができるスペース(多目的ホール)、学生や研修医が宿泊できる施設を準備する。
  6. 電子カルテなどの導入、施設内外ICT(Information and Communication Technology)化により、施設内外情報の共有化をはかる。
  7. 生き死にを通じ、人生を語る文化・芸術活動を創造する(ICTを活用した新たなビジネスモデルの創造など)。

要するに、人生を死ぬまで楽しく生きる環境を提供する、ものである

  1. サービス付き高齢者向け住宅(20室)+複合型サービス(泊4室)
  2. ナカノ定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス(新設)
  3. ナカノデイサービス(新設)
  4. ナカノ複合型サービス(新設)
  5. ナカノ居宅介護支援事業所(新設)
  6. 法人内外ICT (Information and Communication Technology)化
    (以上、第1期計画)
  7. サービス付き高齢者向け住宅(増設)
  8. 多目的ホール(講演、研修施設)→デイサービス(増員)
  9. ナカノ在宅医療クリニック(既設)移設
  10. ナカノ訪問看護ステーション(既設)移設
  11. ナカノ在宅医療連携拠点センター(既設)移設
    (以上、第2期計画)
  12. 託児所
  13. レストラン、商店街(ショッピングモール、コンビニ、テナント)、薬局、歯科医院、理容店などなど
  14. 教育・研修センター、宿泊施設(鹿児島大学学生実習施設、浦添総合病院研修医など)
  15. 文化、芸術産業(グリ-フケアを実践できる葬儀産業などに絡めて)
    (以上、第3期計画)

(2013年10月現在)

ケアタウン・ナカノのコンセプトは、狭く施設内にとどまるのではなく

  1. 広く鹿児島市地域に向けて、在宅医療、介護のサービス(在宅療養支援診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、定期巡回・随時対応訪問介護看護、複合型サービス、デイサービスなど)を提供し(=在宅医療、介護のソフトの鹿児島市地域への提供)、
  2. レストランやショッピングモールは広く鹿児島市地域住民に開放することで、体の不自由な高齢者と小児、鹿児島市地域住民との交流をはかるもの(=ノーマライゼーションの実践)、である。

すなわち、ケアタウン・ナカノは、決して同一施設に患者を囲い込むのではなく、健常者、障害者、大人、子供、高齢者、老若男女が分け隔てなく集える空間(街)を創り、そこを拠点として、地域連携に基づく在宅医療・介護サービスを提供する、というコンセプトである。

このケアタウン・ナカノ構想は、鹿児島市の在宅医療連携拠点施設を目指し、地域のコミュニティ再生(街創り)を目指すもので、2012年10月に第1期計画をスタートさせた。